使い方ガイド

機能ごとの手順と、画面に出る数字の読み方をまとめています。 困ったところだけ拾い読みできるよう、下の検索で絞り込めます。

一致する項目が見つかりませんでした。別の言葉でお試しください。

はじめかた

登録から最初の判定まで、だいたい5分です。

最初にやること

  1. Googleアカウントでログイン。パスワードの設定は不要です。
  2. 行きつけのホールを登録。ホーム画面の「マスターメンテナンス」から、店名・都道府県・貸出レート・交換率を入れます。
  3. 機種を登録。同じくマスターメンテナンスから、打つジャグラー機種を選びます。
  4. 実践データ入力を開き、ホール・機種・台番号を選びます。
  5. G数・BIG・REG・ぶどうを入れて、GoGoJudgment!! を押します。
店名がすぐ見つからないときは
ホーム画面の「店舗を探す・共有データを見る」から都道府県で絞って探せます。 見つかった店はそのまま自分のホールとして追加できます。

このアプリが出すもの・出さないもの

設定を当てるのではなく、今ある数字から「どの設定の可能性が高いか」を根拠つきで並べるツールです。 最終的な判断はご自身で行っていただく前提の作りになっています。

  • 出すもの — 設定ごとの可能性(%)、その根拠になった数字、期待値のレンジ
  • 出さないもの — 「設定6確定」のような断定、勝てる保証

実践データ入力

自分が打っている台を記録し、その場で判断材料を出す画面です。ここがアプリの中心になります。

最初に分類を選ぶ

画面いちばん上のボタンで、記録する内容が変わります。

分類記録する内容
ジャグラー設定推測の全機能が使えます。通常はこちら。
その他スロット収支の記録のみ。稼働ゲーム数・BIG回数・REG回数・投資・換金を残せます。
パチンコ収支の記録のみ。回転数・初当たり回数・確変回数・投資・換金を残せます。

その他スロット・パチンコでは設定推測は行いません。収支分析では 分類で絞り込んで振り返れます。

かんたん入力と しっかり記録

入力の手間と、得られる精度のバランスで選びます。途中で切り替えられます。

かんたん入力しっかり記録
入れるもの合計のG数・BIG・REG・ぶどう当選ごとに「何G回して何が当たったか」
手間少ない当選のたびにタップ
使えるもの基本の判定基本の判定+当選履歴を使った分析(確率推移・スランプグラフ・単独/重複REGの内訳)
切り替えたときの数字の扱い
しっかり記録は、G数・BIG・REGを当選履歴から合計して表示します。 かんたん入力で入れた数値はそのまま残りますが、当選履歴を1件でも登録すると、 以降はその履歴の合計に置き換わります。切り替え時の確認画面にも同じ説明が出ます。

着席判断 — 座る前に決める

「途中から」を選ぶと前任者カードが出ます。前の人が残していったメーターの G数・BIG・REGを入れると、その台に座る価値があるかの材料が出ます。

  • 期待機械割 — 設定ごとの可能性で重みづけした平均の機械割。100%を下回るほど不利寄りです。
  • 低設定(1-2)の可能性 — 60%以上なら見送りを検討する水準としています。
  • 期待差枚 — 「これから何G回すか」を決めると、プラスで終わる可能性と差枚のレンジが出ます。
着席判断の画面。期待機械割と低設定の可能性が表示されている
着席判断の表示例(機能イメージ)
着席後より粗い推定です。前任者のぶどう回数は分からないため、BIG/REGだけで推定しています。 スランプグラフなどで差枚数がおおよそ分かる場合は、差枚の欄に入れるとぶどう回数を概算に含めます。

リアルタイム分析 — 打ちながら見る数字

カウントした BIG / REG / ぶどう と G数から、確率・機械割・期待収支を計算して表示します。 入力欄のすぐ上にも「合算」「総G数」、当選役ボタンの横には役ごとの回数と確率が出ます。

G数は自動では増えません。ボーナスやぶどうをカウントしたら、G数も一緒に更新してください。 ここがズレると確率もズレて見えます。
また、ハマっている最中は確率が実際より悪く見えます。回すほど本来の数字に近づくので (目安:BIG/REGは2000G以上、ぶどうは1000G以上)、序盤の数字は参考程度に見てください。

やめどきメーター — 続けるか、やめるか

いまの推定にもとづく期待機械割と、損益分岐に必要なラインを並べて表示します。 換金ギャップ(現金投資と換金レートの差)がある店では、必要なラインが100%より上に出ます。

  • 🟢 継続 — 期待機械割が必要ラインを上回っている
  • 🟡 様子見 — 低設定の可能性が50〜59%
  • 🔴 撤退目安 — 低設定の可能性が60%以上
やめどきメーターが継続を示している画面
継続寄りの表示例(機能イメージ)

300G以上・機種を選んでいれば、ボーナスが0回でも表示されます。ハマっている状態こそ判断が要るためです。

ぶどうボーダーライン

設定1の上振れライン(攻め)と設定6の下振れライン(守り)に対して、 今のぶどう確率がどこにいるかを表示します。判定とは別枠の、序盤から使える早めのシグナルです。

2000G未満は判別不可として表示されません。ぶどうは設定差が小さく、少ないゲーム数では意味のある差にならないためです。

GoGoJudgment!! — 判定結果の見方

分析タブのボタンを押すと、判定と根拠がまとめて表示されます。

  • 信号機 — 6つのライト。光っているものは、その設定の可能性が残っているという意味です。
  • 確信度バー — その判定がどれくらい固まっているか。短いうちは判断保留と考えてください。
  • 設定別の確率 — 設定1〜6それぞれの可能性(%)。
  • σバンドのグラフ — 各設定で期待される差枚の範囲。実績ラインがどの帯にあるかを見ます。
  • 確率推移 — 当選を1つ記録するたびに、可能性がどう動いたかの線グラフ。(しっかり記録のみ)
  • EVシミュレーション — 「あと何G回すか」を決めると、期待差枚のレンジが出ます。
GoGoJudgment の判定結果画面
判定結果の表示例(機能イメージ)
画面内の を押すと、その項目の見方が例え話つきで開きます。用語が分からないときはそちらもご覧ください。

投資と換金 — 現金と貯メダルを分けて記録する

投資は現金と貯メダルで欄が分かれています。同じ場面で両方使ったときは、 それぞれの欄に入れてください(貯メダルも「円」で入力します。内部で枚数に換算されます)。

  • クイックボタンは、それぞれ自分の欄にだけ加算します。
  • しっかり記録では、当選履歴の各行に「現金投資/2k」「貯メダル投資/1k」と内訳が並びます。
  • 間違えた種別で入れてしまったら、履歴のラベルをタップすると、その金額をもう一方へ移せます。

貯メダルが使えないホールとして登録している店では、貯メダルの欄とボタンは表示されません。

貯メダル残高の記録

貯メダルはホールに預けた資産で、セッションをまたいで残高が続きます。そのため 「何枚使ったか」ではなく「終了時にホールに何枚あるか」を記録します。 前回の残高との差で、増えたぶん・減ったぶんを収支に反映します。

初回は基準の登録だけで、増減は計上されません。 すでに貯まっていたぶんが、まるごと利益として計上されるのを防ぐためです。

保存するとき

  1. 稼働時間の確認(開始・終了は自動で記録されています。ここで修正できます)
  2. 共有するかの選択 — 「共有して保存」か「自分だけ保存」を毎回選びます
共有しても、投資額・収支・メモは一切含まれません。 共有されるのはG数・BIG・REG・ぶどう・差枚といった「台の状態」だけです。 収支は常にあなただけが見られます。

周辺の島チェック

正式な記録を残さずに、近くの台の数字をざっと入れて比較する機能です。 台番・G数・BIG・REGを入れると、平均の期待値と信頼度が出ます。 この内容は端末内にだけ残り、保存されません。

履歴と月次AIレポート

履歴タブでは、過去のセッションを開いて内容を修正できます。ジャグラー以外の簡易記録も同じ一覧に並びます。

月次AIレポートスタンダード以上 は、その月の記録から ホール別・機種別の傾向と、来月の立ち回りの示唆を文章で受け取れる機能です。 作成済みのレポートは何度でも読み返せます(読み返しに回数は消費しません)。

ホールデータ入力

その日そのホールの台データ全体を取り込む画面です。ホール攻略ナビの精度は、ここに集まったデータで決まります。

3つの入力方法

  • ブックマークレット — データまとめサイトの一覧ページでボタンを押すと、複数台をまとめて取り込みます。基本の方法です。
  • 画像から読み取る — ホールアプリのスクリーンショットから台データを読み取ります。
  • データ管理 — 取り込んだデータの確認・修正、登録カレンダー、診断ツール。

ブックマークレットの設置

  1. 案内画面の青いボタンを長押し(パソコンならドラッグ)します。
  2. 「ブックマークに追加」を選びます。
  3. データサイトで台一覧を開き、保存したボタンをタップすると、このアプリに台データが渡ります。
ブラウザに標準で備わっている仕組みを使っています。アプリのインストールは不要で、 パスワードなどの個人情報は送信されません。ページ上の数字だけを取り出します。

画像から読み取る

ホールアプリの台データ画面を撮って読み込ませると、台番・G数・BIG・REGをまとめて取り出します。

読み取り結果は必ず確認画面を挟みます。読み取れなかった項目はオレンジ色で示されるので、 その場で直してください。数字を1桁読み違えると結論が変わるため、自動では反映しません。

使える回数は月ごとの上限があります(無料20回/スタンダード150回/プレミアム300回が目安)。

画像から読み取った台データの確認画面
読み取り結果の確認画面(機能イメージ)

保存するときの確認

保存前に機種名が大きく表示されます。台番データそのものは「どの機種か」の情報を持たないため、 機種を選び間違えると、その回の台番がまるごと別機種として保存されてしまいます。ここで必ず確認してください。

店舗マスターの島レイアウトに無い台番が含まれていると、警告が出ます(保存は止めません。新台導入などもあるためです)。

間違えて保存してしまったら
「データ管理」に、台番の診断・機種の付け替え・日付ごとのまとめて付け替え・ マスターの島を基準にした一括統一といった修正ツールがあります。消さずに直せます。

ホールデータは常に共有されます

実践データと違い、ホールデータには共有するかの選択がありません。 そのホールに行けば誰でも見られる客観的な情報であり、ホール攻略ナビの土台になるためです。 個人の投資額や収支は含まれません。

収支分析

記録した実践データから、収支を振り返る画面です。ここのデータが共有されることはありません。

見られるもの

  • サマリー — 投資・回収・収支・時給換算
  • 推移グラフ — 日別・週別・月別
  • 機種別 — 収支・勝率・平均収支に加え、その機種の累計から推測した設定分布
  • ホール別 — 店ごとの収支・勝率

分類フィルター(全体/ジャグラー/その他スロット/パチンコ)で絞り込めます。

貯メダルは二重に数えません

貯メダルで打ったぶんを新規の投資として数えると、収支が実態とずれます。 残高を記録している場合は、前回との差で純増減だけを計上します。評価には換金レートを使います。

マスター設定

最初に一度だけ設定しておくと、以降の入力と分析がすべて楽になります。

ホールマスター

  • 店名・都道府県 — 都道府県は全国の店舗検索とデータ共有に使われます。必ず設定してください。
  • 貸出レート・交換率 — 収支と必要機械割の計算に使います。等価でない店ほど重要です。
  • 換金端数の単位 — 100円単位などの切り捨てによる損失を計算します。
  • 貯メダル種別 — なし/上限あり/無制限。「なし」にすると貯メダルの入力欄が隠れます。
  • 特日 — 5の付く日、ゾロ目など。特日検証と朝の来店判断で使います。
  • 島レイアウト — 機種ごとの開始台番号と設置台数。4列まで登録できます。
  • スコア係数 — 特日や広告の信頼度、据え置き文化などを高/中/低で登録すると、期待度スコアに反映されます。
島レイアウトを入れておくと、ホールデータ保存時に「その機種に無い台番」が警告されます。 機種の取り違えに気づける仕組みなので、登録をおすすめします。

機種マスター

打つ機種を登録します。プリセットを選ぶと、払い出し枚数などが自動で入ります。 ブックマークレット用のコードもここで設定できるため、新しい機種が出てもご自身で対応できます。

料金プランと制限

無料のままでも、判定・着席判断・やめどきメーターといった中心の機能は使えます。

プランごとの違い

無料
¥0
スタンダード
¥550/月(税込)
プレミアム
¥1,100/月(税込)
ホール登録1件10件無制限
実践データの保存30件無制限無制限
判定・着席判断・やめどき
ホール攻略ナビ当日のみ過去日も分析可過去日も分析可
日毎の機械割ヒートマップ
朝の来店判断・店舗検索
月次AIレポート月1回月3回
画像から読み取り月20回月150回月300回

回数の目安は、AI機能全体で共有する月間の枠から計算しています。詳しくは 料金プラン をご覧ください。

よくある質問

操作について

電波の弱いホールでも入力できますか?

できます。タップした内容はその場で端末に保存し、電波が戻ったときに自動で同期します。二重の保存経路を用意しています。

かんたん入力としっかり記録は途中で変えられますか?

変えられます。記録済みの当選履歴は保持され、いつでも戻せます。ただし、しっかり記録はG数・BIG・REGを当選履歴から合計するため、履歴を1件登録すると以降はその合計に置き換わります。

保存したデータを後から直せますか?

直せます。履歴タブから過去のセッションを開くと、そのまま編集できます。ホールデータ側も「データ管理」から修正できます。

判定が出ないのですが。

機種が選ばれているか、G数が入っているかをご確認ください。やめどきメーターは300G以上、ぶどうボーダーラインは2000G以上で表示されます。

データの扱いについて

自分の収支は他の人に見られますか?

見られません。投資額・収支・メモは共有対象に一切含まれず、あなただけが閲覧できます。

実践データを共有すると何が渡りますか?

G数・BIG・REG・ぶどう・差枚といった「台の状態」だけです。保存のたびに、共有するかを選べます。

同じ台のデータを複数人が入れたらどうなりますか?

ホール・日付・台番号でひとつの記録にまとまる仕組みなので、重複しては保存されません。

プラン・支払いについて

無料のままでも使えますか?

使えます。1ホール・保存30件の範囲で、判定・着席判断・やめどきメーターといった中心の機能を試せます。

解約するとどうなりますか?

支払い済みの期間の終わりまでご利用いただけます。記録したデータは残ります。

用語集

画面に出てくる言葉の意味です。統計の言葉は、できるだけ日常の言い方に置き換えています。

数字の読み方

言葉意味
機械割 入れたメダルに対して、どれだけ戻ってくるかの割合。100%が損得なしの目安です。
期待機械割 設定ごとの可能性で重みづけした、平均の機械割。「今の情報だと、だいたいこのくらいの台」という意味になります。
必要機械割 その日の投資構成で、収支がプラスマイナスゼロになるライン。現金投資が多く換金ギャップが大きいほど高くなります。
期待値・期待差枚 同じ状況を何百回も繰り返したときの平均です。1回だけ打つ今日の結果を約束するものではありません。
よくある範囲(±1σ) だいたい3回に2回が収まる範囲。裏を返すと3回に1回は外れます。「最悪でも下限で済む」という意味ではありません。
σバンド 期待される差枚の広がりを帯で示したもの。±2σで約95%、±3σで約99.7%が収まります。3σを超えて外れていれば、その設定の可能性は低いと考えられます。
合算 BIGとREGを合わせた確率。設定推測の主軸になります。
単独REG/重複REG チェリーと同時に成立したかどうかでREGを分けたもの。設定差が出やすいため、しっかり記録では分けて記録します。
換金ギャップ 貸出レートと交換率の差。等価でない店では、現金で回したぶんだけ目減りします。
据え置き 前日と同じ設定のまま営業すること。翌日の狙い目を考える手がかりになります。
差枚(推計) 実測の差枚が分からないとき、G数とBIG/REG回数から計算した推定値です。「推計」と表示されます。
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