読みもの
期待値、確率、設定推測。言葉は聞くけれど数字で説明されたことは少ない、という話を集めています。 専門用語はできるだけ日常のたとえに置き換えて書いています。
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「◯のつく日」は、本当に特別なのか
「5のつく日」を狙って行った日の記憶は残ります。でも約7,600件で比べると、ふつうの日との差は1ポイント未満でした。
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何曜日に行くかで、変わるのか
「土曜は出る」。曜日は行く前に分かるから頼りたくなります。でも絞ると、効いていた材料まで薄まりました。
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末尾7の台は、出るのか
台番号の下ひと桁で選ぶ話はどこでも聞きます。0〜9のすべてを調べ、集計画面のほうを外すことにしました。
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条件を組み合わせると、当たりは必ず見つかる
「この靴下の日は勝つ」。ジンクスは探すほど見つかります。166通りの組み合わせを試したら、1.4倍に見えるものが出てきました。
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前に悪かった台は、避けたほうがいいのか
席替えのあと、その席の前の人の成績は関係ありません。「前に悪かった台番を避ける」が効くかを確かめました。
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昨日凹んだ台は、今日上がるのか
当たり付きの自販機は、昨日の外れを覚えていません。「昨日凹んだ台は今日上がる」を約1万1千件で確かめました。
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初めての店でも、判定を甘くしないために
引っ越したばかりの町で、明日の天気を半々と考える人はいません。データの少ない店で判定が甘く出ていた理由と、直した話です。
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平均がいちばん良いのに、負け越していた
平均年収は、1人の大金持ちで上がります。平均がいちばん良かった台の選び方を日ごとに数えたら、負け越していました。
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ランキング1位の台が、いちばん良いとは限らない
口コミ1位のお店に行ったら、普通だった。台のランキングを順位ごとに調べたら、1位と10位がほとんど同じでした。
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ハズレを半分消せたら、当たりやすくなるのか
くじのハズレを半分抜いてもらえたら当たりやすくなります。ホールの台でも試したら、半分までは効いて、そこから先は効きませんでした。
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同じ数字でも、店が変われば答えは変わる
夜中の物音を「風」だと思う人と「誰かいる」と思う人がいます。違うのは耳の良さではなく、 住んでいる場所です。同じ台の数字が、店によって44%にも9%にもなる理由を、 日常のたとえで説明します。
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先月は勝ったか負けたか、すぐ答えられますか
たいていの人は「たしかトントンくらい」と答えます。人は勝った日を大きく、 負けた日を小さく覚えるからです。記憶がズレる理由と、 +1,850枚勝った日ですら「引きの範囲」に収まってしまう話。
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「隣が出てるから、この台も良さそう」は本当か
お昼どきはどの店にも行列ができます。ホールも同じで、出ている日は どの台も「周りが出ている」状態になります。錯覚の分を取り除いて測り直すと、 2倍に見えた効果は1.3倍でした。
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「今日は打たない」も立ち回りのうち
どの傘を選ぶかより、持って出るかどうか。ある店の141日分を数えたら、 好調な日と不調な日で高設定の割合が約3倍違いました。 台選びで動く数ポイントとは桁が違います。
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ハナハナの判別材料は4つある。使わなかったのは2つ
ボーナス確率・ベル・BIG中スイカ・ランプ色。材料は4つありますが、 ランプ色は3種類のうち2種類を使っていません。ベルよりBIG中スイカの方が 設定を強く語る理由と、使わないものを使わない理由を実データで整理しました。
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勝てているのは分かる。でも、なぜ勝てているのかは分からない
運営者自身の実戦記録28回ぶんを、台選び・着席判断・やめ時に分解しました。 理由として説明できたのは勝ちの4分の1だけ。残りは運か、それとも別の何かか。
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「全体より上」では、効いているか分からない
島の効果・台番ランキング・特日を、比べる相手を変えて測り直しました。 全体平均と比べると3倍に見えた効果が、正しい比べ方では1.3倍。 差の大部分は「その日は全体的に良い日だった」というだけの話でした。
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「あと2,000回転で −400〜+900枚」はなぜ幅で出るのか
やめどきの画面に出てくる「期待差枚」は、いつもレンジで表示されます。 設定が完璧に分かっていても幅はほとんど狭まりません。設定6でも±1σが 全部プラスになるには約2,400回転、設定4なら約16,600回転。点で読んではいけない理由を実データで。
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1万件のデータで「明日の予測」を全部試した話
前日の凹み、特日、曜日、台番の傾向。よく言われる材料をホールデータ1万件超で ひとつずつ検証したら、朝の時点で使えるものは1つも残りませんでした。 自分たちのアプリの機能を否定する結果も含めて載せています。
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勝てているかどうかは、いつ分かるのか
今月はプラスだった。その数字は、あなたの立ち回りについてまだ何も証明していません。 機械割101%なら153回、週2回のペースで1.5年。 自分の答え合わせに必要な記録の量を計算しました。
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なぜ「設定4です」ではなく「設定4の可能性」なのか
1回のボーナスだけでは、コインが歪んでいるかどうか判断できないのと同じで、 設定は分かりません。証拠を積み重ねるとどう変わるのか、 実際の計算結果(マイジャグラー5・設定6理論値どおりの場合)で見ます。
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貯メダルで打つと、いくら得なのか
手数料がかかるのは現金で買った枚数だけ。では貯メダルなら? 同じ8,000回転でも年間で十数万円変わります。 ただし貯メダルには「いくら使ったかが見えにくい」という別の問題があります。
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等価じゃない店は、実際どれだけ損なのか
「非等価は交換率ぶん不利」とよく言われますが、1日の収支がその割合で 削られるわけではありません。手数料がかかるのは現金で買った枚数だけです。 実際にいくらぶんの不利なのかを計算すると、立ち回りの結論は逆向きになります。
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「引きが強い」を数字で説明する
設定6を引いたのに負けた日、設定1だろうと思いながら勝った日。 どちらも珍しくないのはなぜか。ジャグラーの実データで1日のブレ幅を計算し、 設定と引きの関係を「坂の傾きと風」にたとえて解説します。
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